本文ここから

 

多機能型事業所

障がい福祉ザービス事業所『 太陽の家 』理念・方針

敷地図

障害者の福祉向上を図るとともに、さまざまな作業における訓練・指導を通して、働く場と日中活動及び支援の場を提供し、地域の人たちと関わる体験を通して、生活力、社会性を養い、人間関係を作り、生まれ育てったふるさとで、地域生活を営みながら生き甲斐のある生活を送るり、自主独立することを目的とする。

1,660平方メートル(504坪)の敷地では、窮屈さが無く、安全に自由に室外活動も出来ています。

1970年ころは、障がい者への理解も支援する制度も今のようにありませんでした。親として、出来るだけのことをして、「 一日一回でも笑えるような生活をさせてあげたい 」という思いで、私たちは話し合いを持つようになりました。
たくさんの人々に支えられ、『 太陽の会 』は、今後も残っていくでしょう。
少しでも、皆さんの心の支えや、生活の支えになれば、設立した私たちとしては、願ってもありません。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

[ ページのトップへもどる ]